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§62警察を語る⑰ 法の遵守と補償(2023.12.12)‥‥安全・安心と予測可能な社会をもたらす法の意義、全額当然補償論は公序良俗に反する主張であり自己利益の追求を法に優先させようとするもの、法治主義の脆弱化を図り革命闘争を有利に運ぼうとする主張か

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§61警察を語る⑯ 警察手眼67番(2023.10.31)‥‥法の遵守は国民等の負担になる、警察の「自力本願」能力だけでは全く不十分、国民等の努力・協力=「他力本願」の力が不可欠、日本警察の創設者・川路利良も「他力本願」を切に求めし!!

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§60警察を語る⑮ 不可欠な存在(2023.9.12)‥‥国民等に法を遵守いただくことを担う存在が必要!  私人には任せられない? 法のしもべ=公人こそが担うべし、プラトンが示す中国法批判、日本警察の信頼度

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§59警察を語る⑭ 自己利益追求と法(2023.8.8)‥‥自己利益追求する合理的存在ゆえの人間の欠陥、神の見えざる手に背く人間、経済より優先さるべき「国民の法」、警察の形式論理的存在意義と実質の統合

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§58警察を語る⑬ 犯罪等VS警察(2023.6.20)‥‥〇まずは発生の抑止方策の徹底を、出来れば処理能力の範囲内にまで抑止〇抑止方策が捜査の健全性を担保〇警察の知力と実践力が鍵〇“負のベクトル”に現場を陥らせるな!

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§57警察を語る⑫ 警察の処理能力は一定(2023.4.18)‥‥なぜ警察不祥事が起きたのか?現場の処理能力の把握と改善が重要、現場に“負のベクトル”を発生させない、業務監察の柱にしては如何

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§56警察を語る⑪ 観念論の異様(2023.2.28)‥‥現場を混乱させる観念論を鵜呑みにする危険性への警鐘、“法律による行政”の大原則や実定法を揺るがせにしない覚悟を持て!!

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§55警察を語る⑩ 負託への対応(2023.1.17)‥‥国民からの負託は警察法第1条に集約されている、①警察法②所管法③他省庁等への加功・裏打 の3つの方策により負託を果たすべき 

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